今月のことば

『死ぬる思いも祈りによれば 神の強い力で生き返る

                     初代管長 泉 波  秀 雄

 

 二十年前「お前の生命はもう三か月しかない」と言われ、風前の灯火だと言われて、師の言葉を素直に受け入れたお陰で、二十年経った今でもこうして五体を満足に使わせて頂いております。


 信じるということ、素直になるということ、難しいことではありますが、大切なことであると思います。何を信じたら良いか分からないという時代になりつつあります。かと言って、自由勝手な振る舞いが許されていいのだとは思われません。やはりそこには決まりがあっていいのだと思います。その決まりに従って生きていかなければ、とんでもない恐ろしい世になりかねません。法に従って生きていくと共に、神様の決められた道を踏み外さないで生きるという
ことも、大事なことであります。

 

 病院に行ったら手遅れだといった病人が増えたのはどうしたことでしょう。「病は気から」と言いますが、「気」即ち「心」が病気をつくっていると思うのですが、私達ももう一度入信の始まりに帰って、自分を見つめることが大事だと思います。


 偉くなれば駄目になります。「偉くなる」とは「高慢になる」ということを私は言っているのです。どんなに地位があり、財があっても「実れば実る程頭の下がる稲穂かな」と言う例えのような人生を送る人が、この世に一人や二人居てもよろしいと思うのです。私もそのうちの一人になりたいと心掛けてはいるのですが、中々に難しいことでありますが、やはり心掛けたいものです。

行 事 案 内

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8月1日

月次祭 正午より

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8月7日

先祖供養祭 正午より

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8月15日

感謝祭 正午より

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